五藤優花

プロフィール

五藤優花

自己紹介

色々描いてますが、主に水彩と和風なものが好きです。

『gayu』という名前でも活動しています。

世界観設定・あらすじ

 時空も文化も違う4つの世界が『知底空間(ちていくうかん)』からの接続により結界が生まれ、融合が始まった。
各世界の各地で、知底空間が生み出した『脈』が蔓延り、そこから洗脳に近い音波を流れる。それを受けた生命体は『剥意症(はくいしょう)』という病になり急激に広まった。

知底空間は、各世界に繋がる結界から『エパジア』と呼ばれる怪物を送り出し、住人達を襲うようになった。剥意症が進行した生命体も、やがて生命活動を終えエパジアとなった。

 10年後。
『結界は知底空間が干渉した衝撃で発生したものであり、ほとんど無害なもの』という事が判明し、各世界は結界を利用して互いに知恵や技術を分け与え、抗生剤の研究や物資の補給など、文明の差を出来る限り埋めるように協力する関係を築いていた。
剥意症の患者数は増え続け、エパジア脅威も変わらない。

 だが、長く続いた環境に適応したのか、『音波の影響も受けず、生身で各世界を渡り歩き、エパジアにも対抗できる』という非常に珍しく、そして強力な抗体を持つ『アナザベラー』と呼ばれる者達がいた。


※知底空間(ちていくうかん)
物質になる前の、意識だけの空間。
実体がないからこそ、ありとあらゆる物質から動力となるものを抽出している。
10年経った現在でも、危険も謎も多い。

※剥意症(はくいしょう)
初期症状は『笑顔を絶やさない』『特に意味はないが常に楽しそうにしている』など。誰かに危害を与えることもない為判断されにくい。
進行すると、同じ剥意症の生命体の意識が共有されるようになる。(特定の状況下で、同じ状況になった者達の考えや行動が読み取れる。幻覚に近い症状)
更に進行すると、意識の共有が常習化する。最終的に音波を送った脈に共有され続けた意識を奪われ、自我が無くなる。
(知底空間は奪った生命体達の意識で、より高度で知能のあるエパジアを作っている)

各世界・背景ラフ

常世
とこよ

妖怪達が住む死後の世界のような場所。住民は魂だけの存在の為、長い寿命の末に現世に『黄泉還り』を得て生まれ変わるが、融合により生命体としての概念が不安定になり消滅してしまう者もいる。
ファレイ
ふぁれい

神が実在し、創り上げた世界。その中心部にある大聖堂は1番神聖な場所であると言われており、そこに所属する者は『神に1番近い存在』とされる。融合が始まってからは、大聖堂は避難所の役割を担っている。
R
あーる

その昔は様々な種族が存在したが、戦争により人類だけが残った。科学技術が発展し、アンドロイドとの共存を目指しており、戦力も高水準。
二ホン
にほん

融合による被害が最も大きく、崩壊した地域が増え続けている。国家組織による剥意症の特効薬開発が行われているが、研究内容や進捗の情報は一切公開されていない。

キャラクター


かがり

常世を旅しながら怨念や邪気を祓う流浪の女武士。元は500年前、圧政を続けていた鬼族将軍の娘であり、里の大反乱に巻き込まれ消息不明とされた姫君。歴史に埋もれた今でも、悪の象徴と言われる鬼族の角を隠して過ごしている。
少し乱暴になる事もあるが、基本的に困っている人を放って置けない、情に厚く明るい性格な為、各地で友人が多い。
アリアンジュ=デシオン
ありあんじゅ でしおん

ファレイ中心部にある大聖堂の新人シスター。
生まれつき『純癒』という神聖な治癒能力を持っており、一切の穢れがなく、強力な呪いも効かない。信仰する神に恐ろしい程愛されているが、本人は霊体が見えない体質なのか、全く気付いていない。
裏表がなく、とても優しい心を持っているが、優しさ故に臆病になってしまう事も。
周りからは「シスターアリア」と呼ばれている。
Us7-515
ゆーす せぶん ふぁいぶ わん ふぁいぶ

大手ロボットメーカーにて生産された護衛型アンドロイド『Us』シリーズ第7世代515番。
警備会社との契約により、ボディガードとして政治家の護衛から一般家庭の子守りなど、受けた依頼は全てこなす。
道具意識が強く、職務に影響する不安定要素は全て断ち切っている。
未々から「名前が長い」と言われ、付いたあだ名は『いちご』
阿鐘子 未々
あかね みみ

クマが大好きな高校2年生。
明るい普通の少年だが、『呪いの人形』と『その凶器』を手にすれば、強大な瘴気を身に纏う。
現在両親は海外に住んでおり、郊外にある広めの一軒家で実質一人暮らし。
何かと怖い話が尽きないが、『パパ代わりのぬいぐるみ』と『護身用の武器』があれば平気らしい。
実妹であるなずを探している。
ヴェリス
う゛ぇりす

ラブカの魚人。ファレイ深海区域にある唯一の帝国「魚人楽園」を守る「アクアライト騎士団」の精鋭隊員。
海辺に打ち上げられていた所をアリアに助けられた事がきっかけでアリアとは親友になり、人間や陸の世界に興味を持ち始める。
言葉は話せないが感情を読み取る能力が優れている為、意思の疎通は出来る。
常世から黄泉還りをした1人であり、陸に惹かれてしまうのも何か関係しているのかもしれない。
十咫
とおた

常世の老舗「籠梅茶屋」の店主。
『大蝦蟇』という妖怪だが日常生活で何かと不便な為、上半身だけ人型に化けている。
若かりし頃は名の知れた侍だったらしく、茶屋に来る子供達に話す旅の出来事は尽きない程、波瀾万丈だったとか。
「草臥れた老蛙」を自称しているが、店を荒らす暴れん坊を瞬く間に地に伏せる実力者。
フレクス
ふれくす

秘密組織『3Loop』の諜報員。気さくな青年だが、その正体は絶滅したとされている人狼族の生き残り。
21年前、人類と人狼族の激しい内戦で家族を失い、正体を隠して孤児院に入った。同時期に懲蓮と出会い、絆を深めた後人狼である事を明かす。現在は自分を受け入れてくれた懲蓮の献身的な協力者となっている程、心を許している。
右目は戦時中に失明しており、任務では義眼を使っている。
懲蓮
ちょうれん

R都市部の陰から秩序を守る秘密組織『3Loop』のハッカー兼後方支援担当兼ボス。
21年前の戦争孤児であり、フレクスとは同じ孤児院出身で幼馴染。ルコは表向きの依頼で追っていた末に保護し、仲間に引き入れた。どこでハッキングを学んだのかは誰も知らない。
豊富な技術力、優れた頭脳を持っているが、極度の運動音痴。
常世から黄泉還りをした1人で、「須若」という名で燎の元近侍だった。
ルコ
るこ

秘密組織『3Loop』の特別実行係。元は一般向けの愛玩型アンドロイドだったが、虐待を続ける持ち主から逃亡。しばらく各地で金品やバッテリーを盗んでいたが逮捕される。部品やデータの損傷が多く廃棄される予定だったが、事件を追っていた懲蓮達に侵入スキルを買われ、雇われる事に。極度の人間不信だったが、自分を修理し仲間として扱ってくれる懲蓮達に少しずつ心を開くようになった。
愛玩型としての機能が残っているのか、感受性が豊かで無邪気に笑う。
叢雨 なず
むらさめ なず

ニホンの研究所から抜け出した少女。
剥意症だが自我をコントロールできる適応能力があり、特効薬開発の研究に協力したが、度重なる薬物投与での症状回復、再発を繰り返していた。
その結果虫の幻覚が見え始め、エパジア化の症状すらも適合し実体化させる事ができるようになった。
幻覚の暴走により研究所が崩壊し、長年焦がれた家族を探す旅に出る。

Thank you!!

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